イギリス(United Kingdom)

SF/ファンタジー

「ブラック・ミラー」エピソードごとの評価・感想(シーズン6)

4年ぶりにシーズン6がリリースされました。過去のシリーズほどのパワーは感じませんが面白いエピソードもいくつかあります。
諜報活動/スパイ

意外に面白かったインドの諜報サスペンスドラマ「ファミリー・マン」

“実際のニュースに着想を得た物語” 。インドであった複数の事件やそれに関わる組織(ISやスリーパーセル)を取り入れた壮大なストーリーになっています。
ドキュメンタリー

コレクターたちの野望と闇:ドキュメンタリー映画「レンブラントは誰の手に」

レンブラントの絵画に魅せられた人たちの動きを①新たな作品の発掘、②入手を巡る美術館同士の駆け引き等から描いたオランダの映画です。
ヒューマン/社会派

本家ディケンズドラマの推しはBBCの「荒涼館」

ベースはヒューマンドラマですがミステリードラマとしての魅力もあります。主役がアンナ・マックスウェル・マーティンである点も高評価です。