映画・ドラマ

ドキュメンタリー

人生のどの時期に観るかで評価が分かれそうードキュメンタリー映画「行き止まりの世界に生まれて」

「全米で最も惨めな町」イリノイ州ロックフォードでスケートボードにのめり込んで暮らしていた若者キアー、ザック、ビンを記録した映画。高い評価を得ています。
ヒューマン/社会派

タイ・タムルアン洞窟遭難事故(2)ドラマ「ケイブ・レスキュー: タイ洞窟必死の救出」

2018年6月下旬に起きた、タイの少年サッカーチーム13人のタムルアン洞窟での “遭難” から、ダイバーたちによる “救出” まで(実話)をドラマ化したもの。映画「13人の命」と比較しながら視聴しました。
スリラー/サスペンス

ミルウォーキーの連続殺人鬼-アメリカ社会の差別問題を含むドラマ「ダーマー」

「モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」が副題です。サイコソシオパスが生み出され、犠牲者が17人に上った実話。被害が大きくなった背景には、アメリカ社会がはらんでいるいくつかの問題がありました。
SF/ファンタジー

人間が賢くなるのは難しいことを示す映画「残酷で異常」

2014年公開のカナダ映画。妻を殺したことについて、男が謎の施設で発言を求められますが、彼には妻殺しの自覚がありませんでした。男は妻の死に関連する場面を繰り返し体験させられます。