映画・ドラマ

麻薬/マフィア/ギャング

「ブレイキング・バッド」の弁護士ソウル・グッドマンを「ベター・コール・ソウル」との関連で観てみよう!(1)-シーズン2・3

弁護士ソウル・グッドマンについて「ブレイキング・バッド」と「ベター・コール・ソウル」との間で、①橋渡しになって理解に役立ちそうな部分、②ソウル登場シーン(一部例外あり)を「ブレイキング・バッド」シーズン2と3からピックアップ。
スリラー/サスペンス

「ベター・コール・ソウル」シーズン6、エピソード13(後半6話目・最終話)のあらすじ&感想

最終回のタイトルは「さらばソウル」。テーマは「後悔」だと思います。「あのとき、あんなことをしなければ」というターニングポイントは誰の人生にもあるものです。私はもの悲しさを伴って見終わりました。
スリラー/サスペンス

「ベター・コール・ソウル」シーズン6、エピソード12(後半5話目)のあらすじ&感想

タイトルは「灌漑事業」。次が最終回。欲とエゴから、独特のクセ(持ち味)をいよいよ出してきたジーン(ソウル)の前途は明るくないのでは、と思わせる回でした。
ヒューマン/社会派

これは鉄道運転士の映画なの?セルビアの「鉄道運転士の花束」

ミロシュ・ラドヴィッチ監督によるセルビア映画。政治やイデオロギー、戦争などから離れた作品を念頭に置いているそうで、監督の祖父がかつて鉄道運転士であり、列車で何人も人を轢いたという背景があるようです。