アメリカ(United States)

ヒューマン/社会派

いきすぎた国家アメリカにおける人間の良心と正義を描く-映画「モーリタニアン 黒塗りの記録」

アメリカ同時多発テロ事件への関与を疑われ、米軍グアンタナモ基地に収容され続けた実在の人物の手記を映画化した作品です。
ヒューマン/社会派

“新天地”はありそうでないー映画「リベリアの白い血」

リベリアのゴム農園での重労働に限界を感じ、ニューヨークへ渡ってタクシー運転手になるシスコの物語。監督・脚本と撮影監督が日本人という点に目新しさを感じます。
スリラー/サスペンス

「おおっ、そうくるか!」の連続だったサイコスリラー「YOU-君がすべて-」シーズン4(パート2)

パート2のエピソード8くらいから、物語は思いも寄らぬ方向へと急展開を見せます。
ヒューマン/社会派

2008年のインド・テロ事件を取り上げた映画「ホテル・ムンバイ」

2008年に起きた、イスラム原理主義者たちによるムンバイ同時多発テロ。タージマハル・ホテルにいた人たちと、彼らを守るために手を尽くしたホテルマンたちの4日間を描いています。