[実話ベース]ヒューマン/社会派

スリラー/サスペンス

続×2・休日イッキ見に向くサスペンス&ミステリー作品3作

年末年始の休暇は終わったようなものですが「偽りの銃弾」「search/#サーチ2」「羊飼いと屠殺者」を取り上げました。
ヒューマン/社会派

史実に基づき三者の視点から描く―映画「最後の決闘裁判」

親友の従騎士が自分の妻に性的暴行を加えます。罪を認めない従騎士に対して正義を求める夫と妻は騎馬での決闘裁判に臨みます。14世紀のフランスの実話。
ヒューマン/社会派

運命は何で決まる?事実に基づく映画「ある人質 生還までの398日」

2013年、デンマークの青年がシリアで拘束されISの人質となります。彼の解放までの日々と身代金集めに苦慮した家族の姿をメインに描いています。
ヒューマン/社会派

アフリカ系アメリカ人のエポックメイキングな裁判を描いた映画「マーシャル 法廷を変えた男」

パウリ・マレーのドキュメンタリー映画つながりで、アフリカ系アメリカ人の弁護士サーグッド・マーシャル氏に関する作品を観ることにしました。