アドベンチャー／自然

映画「涙するまで、生きる」を視聴したら、ヴィゴ・モーテンセンつながりでお勧めされた「13人の命」。タイの少年サッカーチーム13人がタムルアン洞窟で遭難。イギリスのダイバーたちが全員を救出するまでの実話を映画化したものです。

インドのヒマラヤ山脈のメルー峰「シャークス・フィン（サメのヒレ）」ルート初登頂までの記録映画。並外れた困難を乗り越えるクライマーたちの実話。

実話に基づいた映画「運命を分けたザイル」を見てヒマラヤの大量遭難事故について考えました。

エベレスト大量遭難事故で死んでしまった人達はツキがなかった、助かった人達は運が良かった。果たしてそうでしょうか、というお話です。